「順張り」「逆張り」を中心に状況を見ながら臨機応変にスタイルを転換

スキャルピングトレードを主なスタイルとして、ボリンジャーバンドを利用した順張り・逆張りを中心に利用しています。

基本的に、トレーダーの心理はレートが「平均線」を越えようとすると、バンド内の価格に収める方向に働きます。

そのため、通常の為替レートはバンド内(平均の目安)を中心に動くので、基礎ながらも確実性のある手法なのです。

しかし、この手法には平均から外れた値動きに対応することが出来ない、という致命的な欠点を抱えています。

為替の価格はチャートという狭い世界だけでなく、経済や政治などの世界情勢にも大きく影響され、社会的な問題が起こるとトレーダーの心理は平均どころではなくなってしまいます。

そこで、価格レートの変動が激しくになった時は、ゴールデンクロス・デッドクロスを利用する手法に変換します。

これは、平均移動線の動きを駆使した手法で、短期トレンドと長期トレンドを示す二本の移動線が文字通り「クロス」した時が取引のサインとなります。

クロスした瞬間に離れることもあり、ある程度の判断力を要する手法ではありますが、慣れてくると安定した利益を出せるようになります。

FXの勝率を上げるコツは、無闇に自己流のトレード法を編みだすのではなく、先人たちの知恵を借りた上で臨機応変に動くことです。

状況の変化に迅速な対処ができるよう、複数の基本的な手法を使いこなせるようにしましょう。

海外FX初心者おすすめナビ

 

FXインジゲーターのカスタマイズは「シンプル・イズ・ベスト」で十分

インジゲーターは必要な情報だけを抜き出すために、最小限のカスタマイズに留めています。

テクニカル指標の基本である「ボリンジャーバンド」「移動平均線」「エンベロープ」を中心に、順張り・逆張りの平均乖離リスクを避けるために「移動平均乖離率」や、トレンド分析の精度を上げるために「MACD」などを追加しますが、これらの機能以外はほぼ使用しません。

何故これだけの情報量に留めているのかというと、参考にしない情報を表示させても、チャート観測の邪魔になってしまう為です。

実は、FXで勝てない人ほどインジゲーターが「情報過多」の状態で、自分で情報を処理しきれていない場合がほとんどです。

人間の脳で処理できる情報は限られており、一度にすべての情報を取り込もうとすると対処しきれません。

必要な情報を見極めて、幾つかに絞る―FXに限らず、どの投資にもおいて基本となるインジゲーターの使い方です。

FXのテクニカル分析は参考になる情報量が多く、トレード手法との正しい組み合わせを知らないと「優柔不断」になりかねないので注意しましょう。

海外FXって何がおすすめなの?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA